少々時間がかかってしまいましたが、先週司会をつとめさせていただきました掲題イベントの報告をJTPAのサイトにアップしました。
講演会やパーティとは違い少人数ならでは、の内容になったように思っていますのでその意味では狙い通りでした。中々良い(濃い?)ネットワーキングの機会にもなったかもしれません。
当日のディスカッションではフォーマットや「見やすさ」に関することから各人の仕事の詳細とそれをどう表現するか、などと様々なことをカバーしたのですが、いくつか大きなポイントをご紹介すれば:
- レジュメは「履歴書」ではなく自分を売り込むセールス文書。職歴の全てを網羅する必要はなく、応募している仕事に自分がいかに向いているかをアピールする情報を優先する。
- 嘘は書かないが、自分の不利に作用しそうなこともわざわざ書かない。
- 「どんな仕事内容か」でなく「どんな実績を挙げたか」を中心に書く。
- スキル・実績はインフレ気味に書くのは競争上やむを得ないが、説明を求められた場合に説得力のある回答ができるようにしておく。
- ものの本によるとレジュメの読み手はまず1枚目の上3分の1を読み、そこから最後まで一旦ざっと斜め読みしてから、印象が良ければまた最初に戻ってちゃんと読む、とのことなのでそれを意識したレイアウト・キーワード配分を心がける。
- 完璧なレジュメも、万能なレジュメもなく、継続的改善・改変を心がけ、機会に応じてカスタマイズをする。そのためには、ネットワーキングや情報収集のためのインタビュー(informational interview)などを活用し、応募先の会社・仕事内容を知ることが有益。
といったところでしょうか。
と以上pat yourself on your own backしてしまいましたが、このイベント、初回故バグもありました(特に時間超過)。今後(もし行うとすれば、の話ですが)は以下のように改良できれば、と思っています。
- 参加者の方々の氏名、また各人の立場やキャリア志向といった話は参加者限りとする旨を事前通知する。
- 時間を効率的に使うため「資料」は参加者決定後に配布し、読んでおいてもらい当日は質疑だけとする(その場での解説はしない)。
- 各人のレジュメも事前に参加者全員に配り目を通しておいてもらう。
- 以上を行ってもどうしても時間はかかるものなので、もう少し早めに開始する。
今気づいたのですが、BloglinesでJTPAサイトのRSSフィードを購読されている方が20人いるのですね…。
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