The Apple Blogより。出典はPaul Nixonなる人のブログ。iPod、そして火曜日に発表されたiMac Miniを核としたアップルの「PC市場食い込み」戦略をきれいに図示したもの。
素晴らしく新しいことを語っているわけでは決してない(PC世界に話が限られている、というのも少し視野狭窄気味かもしれないし)が、一枚もののプレゼンテーションとしての出来が良いので記録。
「ストーリーボーディング」と称して、プロジェクトチームと作成中のプレゼンテーションをレビューするときに20枚ほどのプレゼンを壁に貼り(章ごとに縦に並べて)、話の流れと内容のバランスを議論するのは良くある話だが、以前少人数相手の報告の時に「壁新聞方式」と称して部屋の四方の壁にプレゼンテーションを貼り付け、プレゼンターが一枚一枚、美術館でガイドが絵を解説するかのように聴衆をガイドした、ということを試したが、聴衆も全員立っているので、注意を一箇所に集めかつプレゼンの流れをコントロールする上で結構有効だった。
さらに進めて、こういう「一枚もの」を会議室の大きな壁にこういうのを一枚貼って、皆で「話を一枚にまとめるとすればどういう絵を書くか」と議論するというのはけっこう効果的かもしれない。分厚い「読み物」「報告書」の求められる局面では難しいかもしれないが、プレゼンテーションそのものが目的でなく、プレゼンテーションがディスカッションの「種」に過ぎない時には「資料の説明」に費やす時間を最小化できるのではないだろうか?
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